2018年1月21日 (日)

鳥が舞う私の号外が舞う

「姉ちゃんは百歳」出版記念句会、兼題「鳥」。

百歳のお姉さんを在宅介護する美津子さん(86歳?)。「介護する小鳥のような小さな背中」「明かり消し誰にともなくありがとう」。川柳はなんの役にも立たないようで、透明の杖のようにそこにある。川柳の仲間は、寄り添ってくれている。

2018年1月20日 (土)

33rpmならみずうみ

スパイラル句会、兼題「調べ」。

叔母の訃報が入って、ばたばた。耳の遠い叔父との電話のやりとりは、声を張り上げ「い・つ・で・す・かーー」「ど・こ・で・す・かーー」と、まったくしんみりしない。ネイティブの高知弁は4分の1ほどしか理解できず、どこか半信半疑のまま。取り急ぎ、航空券とホテルを予約。

句会場は京都の町屋。清水かおりさんの声と、会場のほの暗さが絶妙。「読み」も作品だということを、つくづく感じた会だった。

2018年1月17日 (水)

一、一七 こなゆきのもしも

残り福句会、席題「もしも」。

選者の方が、破調の句はとったことがなかったが、初めていただいた…と、最初に読み上げてくださって感激した。

今日は、1月17日。お昼に、塩おにぎりを作って食べただけで涙。

2018年1月13日 (土)

水脈 2017年12月

  街へ出て少しこころをまぶしてくる  春口倭文子

こころをまぶす?…おもしろい表現だなとチェックしていたら、鑑賞でなかはられいこさんも「花咲か魔女って感じで素敵」と取り上げておられた。
久しぶりに街へ出たら、鼻がむずむず。もう花粉?、いやいや、だれかのこころかも。実は、こころアレルギーだったりして。

2018年1月10日 (水)

川柳 凛 2018-冬

 あまりにもきれいに踏まれましたから  新保芳明

どこをどんな風に踏まれたのか。それとも踏みつけにされるような目にあったのか。感心するほどきれいな踏み方ってどんなんだろう?

川柳 凛を設立された、村井見也子さんが亡くなられたそうだ。凛は今年二十周年を迎える。

 哀しいときは哀しいように背を伸ばす  見也子

2018年1月 9日 (火)

笑いながら崩れるamazonの箱

びわこ新年句会、兼題「笑う」

はじめて「びわこ」へ。余分なもののない、びわこ誌のイメージ通りのすっきりした句会。句会場も静かで、淡々とすすむ。出句数は2句のところが多いけれど、こちらは3句。この1句は大きいように思う。思い切った実験、冒険の句を入れやすい。
私は、席題「夢」の選をさせていただいたけれど、選句数に幅があったのも選びやすかった。留の句にいただいたのは、「一月の光の中で会いました」小梶忠雄さんの作品だった。

2018年1月 3日 (水)

川柳びわこ 2018.1

  泣きまねの上手い春雨サラダやね  北村幸子

「びわこ」には、日常があふれている。触れるもの、映るもの、思うこと、すべて昨日とは違うんやでと教えてくれる。
この春雨サラダは、中華風とかではなくマヨネーズ味だと思う。みかんの缶詰とか入れて、がんばってみたけど“痛い”感じの。女性の視線のこわさを感じました。

2018年1月 1日 (月)

元日の雨傘ガ行鼻濁音

な、な、なんと、まだ大そうじをしております。紅白歌合戦を聴きながら、換気扇やレンジ周りを磨き、元日から水回りにクエン酸湿布しまくり。スマホの指紋認証ができなくなりました。ただ今、休憩中。あと、リビングの床を拭いて、明日窓拭きしてやっと終了。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年12月30日 (土)

水曜に貝だけがいる貝類館

ねじまき句会、題詠「類」。

昨日、本棚整理に挑んだら、夜中までやっても終らなかった。夜分に、今年亡くなった友人の恩師という方から電話があり、1時間あまりも話す。彼女の死後、彼女のことを誰かと語り合ったのははじめてで、彼女らしいエピソードに笑っている自分に驚いた。彼女の笑顔、弾丸トークが蘇ってきて、すこし救われた。

大そうじは、今年中はできるところまで。焦るまい思う。今日は、水曜じゃないけど、貝類館を思い出すとこころが落ち着く。なんとしずかに生きていることよ。西宮の浜にあるんですよ、貝類館。水曜日は休館。

2017年12月23日 (土)

きよしこの夜ヒダリハダンシトイレデス

心配なことと、不安なこと、どちらもひとまず落ち着いた。ふぅ。

今日からは、佐賀。鳥栖のビジネスホテルから、母の病院へ通う。どんなクリスマスになるのかな。残る仕事はあと2つ。馬刺食べてがんばるけん。

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